横浜銀行(浜銀)カードローンの審査はきびしい?あまい?

2019年02月22日 地方銀行

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横浜銀行カードローンは低金利が最大の特徴ですが、借り方、審査基準など気になるポイントを詳しく解説していきます。

横浜銀行ってどんな会社?

横浜銀行は正式名称を株式会社横浜銀行と言い、神奈川県横浜市西区に本店を置く地方銀行です。

略称を浜銀(はまぎん)と呼び2016年4月に東日本銀行と経営統合し、コンコルディア・フィナンシャルグループを設立しました。

設立は1920年12月16日と、その歴史は約200年にも及びます。

国内には本支店合わせて196店舗、出張所は8つ、さらに海外に支店を1つ構え駐在員事務所は4ヵ所とかなりの大所帯と言えます。

横浜銀行カードローンの特徴

5つの利用条件

横浜銀行カードローンには5つの利用条件があります。この条件に合致していないと借入は難しいので、まずは一緒に確認してみましょう。

  • 契約時満20歳以上69歳以下
  • 安定した収入のある人、及びその配偶者(パート・アルバイトも可能ですが、学生は不可。年収には年金も含みます。)
  • 特定の地域に住んでいる、または勤めている人(神奈川県内全域、東京都内全域、群馬県内の以下の市→前橋市、高崎市、桐生市)
  • 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス㈱)の保証が受けられる人
  • 横浜銀行並びにSMBCコンシューマーファイナンス㈱の個人情報の取扱いに同意できる人 これら5つが利用条件になります。

横浜銀行カードローンの借入限度額

横浜銀行カードローンの借入限度額は10万円~1000万円と幅広く、10万円単位で借りることができます。また、借入可能額に応じて金利も変動するので一緒に確認してみましょう。

借入限度額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1000万円以下 年2.5%
1000万円 年1.9%

また、この金利は変動金利となっており、金融情勢に応じて変化することもあるので注意してください。ただ、現段階ではこの年利率で推移していますので、この金利を目安に申請を出すのも良いですね。

横浜銀行カードローンでは借入したお金の使い道を制限しません。ただし例外的に1つだけ、事業用の資金として用いることは禁止しています。恐らくほとんどの人はこの部分で引っかかることは無いと思うので安心してください。

横浜銀行カードローンは低金利

上限金利は平均だけど最低金利は低い

横浜銀行カードローンと他社カードローンの違いについて解説します。

特に押さえたいポイントとしては最低金利です。具体的に他社と比べてみましょう。

金利
横浜銀行カードローン 1.9%
千葉銀行カードローン 4.3%
福岡銀行カードローン 3.0%
足利銀行カードローン 5.8%
静岡銀行カードローン 3.0%

いかがでしょうか。金利だけ見ると横浜銀行カードローンの金利が大変低いことがわかります。

逆に最高金利はどうでしょうか。実は最高金利はほかの地銀やメガバンクと比べても大差がありません。なので大きい金額を借りたいという人には金利の面からメリットがあるといえます。

横浜銀行カードローンの申し込み方法

横浜銀行の申し込み方法は郵便・電話・FAX・インターネットなどあります。

大きな特徴としては横浜銀行の口座が必ず必要だということです。

インターネットで完結したいという方ももちろん事前に横浜銀行の口座が必要になります。

それでは実際の申し込み手順の解説をします。

インターネットで申し込みの場合は必要事項を記入の上案内に沿って操作します。

電話の場合はまず口頭で質問事項に応えます。

その後折り返し確認の電話がかかってくるのでその案内に沿って本人確認書類の提出を行います。

もし口座を作る必要がある場合は本人確認書類をもって、直接店頭窓口に向かい口座開設と合わせて契約手続きも済ませます。

インターネットで申し込んだ場合は原則当日中に回答があります。

しかし受付時間によっては審査結果の連絡が翌日に回る場合があるので、どうしても当日というかたは早めに申し込みましょう。

郵送の場合契約書類が届くので案内に従って記入の上、再度郵送かFAXを流します。

インターネットで完結したい方は、審査結果が届き次第専用サイトで契約の手続きをします。

後日、横浜銀行カードローンの専用カードが自宅に郵送されるので、カードが到着次第利用可能となります。

流れは以上になり、ここからは本人確認書類として具体的に何が必要なのかを説明します。

まず前提として本人確認書類が有効期限内もしくは現在有効で、氏名・住所・生年月日が記載されている以下のいずれかの書類が必要となります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

これら書類は基本的に必要となる書類ですが、希望する借入限度額が60万円以上となる場合、別途現在の収入が確認できる以下のいずれかの書類が必要となります。

  • 源泉徴収票
  • 納税証明書
  • 確定申告書
  • 住民決定通知書

具体的な申し込みの流れは以上となります。横浜銀行カードローンの審査基準については次でご紹介します。

横浜銀行カードローンの審査はきびしい?

横浜銀行カードローンは即日審査可能?

横浜銀行カードローンは即日審査が可能ですが、ネットで完結したい人は予め横浜銀行口座を作っておく必要があります。また、それ以外の方は横浜銀行口座を作るために本店、または支店に来訪する必要があります。

そして即日の審査にあたっても遅い時間ですと翌日に回される可能性があります。なので午前中の段階で審査の申請を終わらせておくと良いでしょう。

横浜銀行カードローンの保証会社

横浜銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンスになります。いわゆるプロミスになります。審査に通りやすいかどうかですが、横浜銀行に直接問い合わせても明確な回答は得られません。プロミスも同じです。しかし上記に挙げた申し込み対象に合致する方であれば基本的に審査は通るものだと認識していいでしょう。気を付けたいのは審査段階で横浜銀行の担当の方が借入限度額について案内してくれますが、その限度額付近だと通りやすいとは言えないという点です。案内される額はあくまで目安なので、その額よりも気持ち低く申請すると、通る確率アップが期待できます。

横浜銀行カードローンの審査の流れ

  • 1

    申込

  • 2

    仮審査(スコアリング)

  • 3

    本審査(在籍確認)

  • 4

    契約手続き

  • 5

    専用カード発行

  • 5

    専用カード発行

仮審査では個人の年収や勤続年数などの属性審査と、過去に金融事故を起こしていないか等を信用情報で審査されます。仮審査にとおれば本審査に移行しますが、本審査では申し込み内容にウソが無いかを人の手により審査されます。

本審査ではとくに在籍確認の電話は重要で、会社に在籍確認がとれなければ審査には通りません。

在籍確認の際、どうしても会社の同僚には知られたくないという方は、申し込みの段階であらかじめ電話でその旨を伝えておくと、個人名でかかってくるように配慮してくれます。

横浜銀行カードローンの借り入れ方法

借り入れ方法は契約を結んでから郵送されてくる横浜銀行ローン専用カードを用いて、横浜銀行のATMもしくは、提携しているコンビニATMから借り入れできます。

借りる際に横浜銀行ATMだと通常朝9時~18時までは手数料無料となり、それ以外の時間では横浜銀行既定の手数料が発生する仕組みとなっています。

また、コンビニATMはそれぞれ既定の手数料が発生するのでATMに貼ってある手数料に関する用紙を見て確認してください。

ここで一つ疑問に思う方がいるかもしれません。それは横浜銀行カードローンが謳う即日融資に関してです。基本的に借りる際には専用のカードが必要となりますが、そのカードは後日郵送で送られてくるものです。では、どのように即日融資を行うのでしょうか。

契約した段階で、あらかじめいくら借りるというのを伝えておくと、指定の口座に入金される仕組みになっています。これなら、今日中にお金が必要な方も安心して借りることができますね。

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローンの返済方法として、定例返済額として毎月支払う金額が決まっています。一般的に言う最低弁済額です。

定例とはつまり毎月の引き落としという意味です。前月の定例返済後の借入残高に応じて、当月分の返済額が決定し、指定の預金口座から自動的に引き落としとなります。

では具体的な引き落とし金額を見ていきましょう。

前月の返済後の借入残高 定例返済額
2千円以下 前月の返済後の借入残高
2千円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
100万円超150万円以下 20,000円
150万円超200万円以下 25,000円
200万円超250万円以下 30,000円
250万円超300万円以下 35,000円
300万円超350万円以下 40,000円
350万円超400万円以下 45,000円
400万円超450万円以下 50,000円
450万円超500万円以下 55,000円
500万円超600万円以下 60,000円
600万円超700万円以下 65,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1000万円以下 80,000円
1000万円超 85,000円

この返済方法以外にも随時返済があります。ただし、随時返済はあくまで定例返済を行っているうえでの返済方法になるのでご注意ください。では、随時返済の具体的な方法について見ていきましょう。

随時返済には「一部返済」と「全額返済」の二種類があります。一部返済は横浜銀行またはコンビニ等のATM、インターネットバンキングで返済可能となっています。横浜銀行、コンビニ等のATMで返済する場合は横浜銀行カードローンの専用カードが必要となります。ATMの取扱時間は平日0時~24時(ATMによっては時間帯が異なる場合があります。また、システムメンテナンスにより一部使えない可能性もあります。)

続いて全額返済は横浜銀行のATM、インターネットバンキングで元金と利息の全額が返済できます。

この場合も横浜銀行のATMを利用して返済するとき、専用のカードが必要となります。また、定例返済が済んでいないと全額返済を利用することができません。さらにコンビニ等のATMでは全額返済を利用することができないので注意が必要です。

ATMの取扱時間は一部返済と同じで平日0時~24時となっています。

また、横浜銀行のATMの特徴としてその台数の多さが挙げられます。小田急線全70駅にATMを設置するなどして駅内ATMを充実しています。

横浜銀行カードローンの増額審査について

横浜銀行カードローンの増額審査についてですが、基本的に条件等はありません。極端な話、契約を結んだ次の日に増額の審査を受けることも可能です。ただ、それだけだと誰でも増額できる?と誤解を与えてしまうので補足します。

まず、増額審査の前、つまり横浜銀行カードローンを組む段階の審査で具体的にいくらぐらいまでなら借りることができるといった旨の話をされます。人によっては最大限まで借りる必要がないため低めの金額で契約をする人もいるでしょう。

そういう方は短期間で増額審査をしても通る可能性があります。

しかし、限度額いっぱいに契約し、借りている場合は短期間での増額審査は通らない可能性の方が高いです。なぜならローンを組んだ段階と増額を申請した段階で年収などに大した差がないと判断されるからです。では、このように限度額いっぱいに借りた人は増額できないのか、というとそうではありません。

その場合は少し期間を空けてから申請すると良いでしょう。

増額審査の場合、対象となる項目は年収や勤続年数だけではなく、実際に返済が滞りなく行われているかというポイントも見られるためです。

なのでまずは毎月の返済を遅れることなく大体6か月は支払い続けることが大切です。

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